どもです!たむです!(@tamunikki_type2


みなさん愛車の具合どうですか?


旧車乗りの大敵である錆ですが、見て見ぬ振りしてませんか?


錆によって塗装が浮いてきていませんか?


その錆の処置、軽症であれば、わざわざショップに持っていくまでも無く、自分で補修できますよ!って話です!


今の愛車を今後、10年以上乗り続けたいって思っているなら、経験しとくべきことですよ!


車に詳しくない?


大丈夫です!


素人でも意外とイケるもんですw


ご参考になれば!


旧車の大敵『錆』

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古い車であるワーゲンバス。


新しい方であるベイウインドーでも3~40年前の車ですので、しっかり保管(屋内の車庫で湿気を断ち切る等)していないと、どうしてもボディに錆が発生します。


僕のワーゲンバスことマイバス君も例外ではありません。


1966年製なので、50年以上前の車です。


しかも、納車してから8年間、青空駐車をしてたので、サビの進行もガンガン進んでましたw


進行してきているかなーと思ってはいたんですが、まさに見て見ぬ振りをしていました。


もともとはカリフォルニアにて大地を初めて踏んだマイバス君だったので、日本に来るまではほぼ錆はない状況だったにも関わらず、です。


さすが四季折々のJAPANw


錆の補習はショップに頼めば綺麗に治るんですが、その分お金もかかります。


本気で全部(見えないところも)直そうと思ったら、軽の中古車が2、3台買えるくらいですね笑


で、そんなに金も無いし、自分で直せるなら直したい性分の僕は、意外とDIYもいけるんでない?


最悪、失敗したら味になるかもだし、ショップに頼めば綺麗になるだろうw


と思い、道具を揃えて錆補修のDIYをしてみました!

(思ったより錆の進行がエグかったため、最終的にはショップにお願いすることになりましたけどねw)


今回のDIYをするにあたって、参考にしたサイトさんはコチラです!





自分のガレージを持てるようになったら、VWOCNさんのような本格補修をしてみたいなー


錆補修のために揃えたもの


錆補修のために揃えたものは、
  • 研磨用のブラシ(電動ドリル取り付け用)2〜3個
  • ワイヤーブラシ
  • POR-15 メタルレディ(タンク錆除去、下地処理剤)
  • POR-15 クリア(防錆塗料)
  • マスキングテープ
  • ハケ
  • 紙コップ(小分け用容器)
  • 使い捨てゴム手袋
  • 皮手袋
  • 新聞紙
  • ラップ

の、計11点です!


ですが、これにプラスしてボディ色と同色のペイント塗料の準備も強くオススメします!


参考にしたサイトにも書いてあるんですが、防錆塗料であるPOR-15の塗膜は完全乾燥すると非常に硬い塗膜になり、硬化後の切削等は困難になります!


まずは洗車で汚れ落とし!


錆を落とす前に、まずは洗車して汚れを落としましょう。


水洗いだけでも十分です。


拭きあげまでしっかりとやりましょー


錆で浮いた塗膜をひたすら削っていく!


洗車後は、錆で浮いてしまった塗膜を勇気を出して削っていきます!


参考サイトではグラインダーを使用していましたが、自分は電動ドリルしか持ってなかったんで、ドリルに付けれる研磨用のブラシでやりました!

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自分の愛車を削る時は勇気がいりますが、思い切ってやっちゃいましょう!


ブラシが当たると思いの外走るので、持っていかれないように両手でしっかり削りましょう。


間違っても回転しているブラシには絶対に触れないようにしましょう!
人の体って簡単に切れます!
自分は皮手袋着用してやりました!



下地が見えるまでガリガリー
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錆で浮いてる塗装が完全に取れるまでやりましょー


細かいとこが気になるようであれば、ワイヤーブラシで細かな錆を落として、錆取りは終了です!


錆が取れたら下地処理!


錆が取れたら、次は下地処理に移ります。


塗膜と錆が取れて見えた地肌の汚れと油分を取り除きます。


僕はウエットティッシュでさっとやりましたw


汚れと油分を取り除いた表面に、メタルレディという下地処理剤をスプレーします。
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30分程度放置したら、水で十分すすぎます。


すすぎ後はすぐにふき取り、すばやく乾燥させます。


処理後は塗装の為のマスキング!


下地処理が完了すれば、防錆塗料であるPOR-15を塗る工程です!


まずは余計なところに間違って塗らないよう、マスキングをしていきます。
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運転席下


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リアタイヤの前あたり。

マスキングしたところ以外の塗装の浮きが目立ちますよね?

ここの下に錆があり、その進行がひどすぎて、後日ショップにお願いすることになりましたw


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リアハッチの錆。


言うてもPOR-15は固めの塗料なので、これくらいのマスキングでイケますw


いよいよ本題。防錆塗料のPOR-15を塗っていくぅ!


マスキングが終了すれば、POR-15を塗る準備をします。


POR-15は手に付くと取れにくい塗料なので、開缶前にゴム手袋を着用します!


次に、へらなどで液をゆっくりかき混ぜ、使用する分だけ紙コップに移します。


このときに早くかき混ぜたり、缶振って混ぜると気泡が混入し、綺麗に塗布できなくなるので注意が必要です。


小分け後は、ラップを二重にかませて缶にふたをします。

ラップをかませてふたをしないと、今後、一生開缶できなくなるほど硬くなるので忘れずにw


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後はハケで表面にPOR-15を薄く塗っていきます。


完全に乾燥すると塗膜が硬くなり、塗料が乗らなくなるので、指でなぞって少し線が残る程度の乾燥状態で二度塗りします。


僕は、このときにペイント塗料を持っていなかったので完全乾燥させましたが、ペイントするときは完全乾燥する前に行ってください。


もし完全乾燥してしまったら、その上にタイコートプライマーを塗ると乗りよくペイントできるみたいです。
  POR-タイコート・プライマー

POR-15ペイントに間単に上塗りするためのプラサフです。

今までPOR-15ペイントに密着良く上塗りするには少々コツが必要でしたが、このプラサフはツルツルのPOR-15塗装面、何年も経過し荒れ気味のPOR-15塗装面、どちらも足付け無しで良好な密着性が得られます 安易にサンディングでき、使いやすい、1液型ポリウレタン、ラッカー、エナメル、2液型塗料などでの上塗りが、出来ます。


POR-15 SHOP商品ページより





乾燥するとこんな感じです!
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寄りの写真を撮っていなかったので見づらいですが、塗膜は完全に密着しており、気泡の発生も無いため、錆が進行することは無いと思われます!


まあ、僕の場合は下回りの錆がひどすぎたので、これの半年後にはショップにお願いしてひどいとこを全部直しましたw


錆の補修、試しに自分でやってみると愛着がさらに増しますよ!


せっかく直すなら、試しに自分でやってみた錆補修でしたが、良い経験になりますよ!


今の愛車を10年以上乗り続けるならなおさらだなーと感じました。


今後、小さな錆に気が付いたときにちょこちょこ直せますしね!


意外と手順も簡単ですし!


ちょっと愛でてみるかなーと思うなら、やる価値ありですよー


それでは!|°о\X/о°|