どもです!たむ(@tamunikki_type2)です!
ドモヽ(´Д` ) ( ´Д`)ノドモ
イヤホンで音楽を聴きながら移動しているとき、周りの音が聞こえなくてヒヤリとした経験、ありませんか?
今回はそんな悩みを解決してくれる、
「聴きながら聞こえるイヤホン」
の紹介をしたいと思います!
目次
聴きながら聞こえるイヤホン。その名もambie!
ambie sound earcuffsのメリット
ambie sound earcuffsのデメリット
まとめ:「ながら作業」が好きな人は買い!
今回紹介するイヤホンはambie。
ドモヽ(´Д` ) ( ´Д`)ノドモ
- 音楽を聴きながら、周りの音も聞こえたら安全なのに!
イヤホンで音楽を聴きながら移動しているとき、周りの音が聞こえなくてヒヤリとした経験、ありませんか?
今回はそんな悩みを解決してくれる、
「聴きながら聞こえるイヤホン」
の紹介をしたいと思います!
目次
聴きながら聞こえるイヤホン。その名もambie!
ambie sound earcuffsのメリット
- 【メリット①】危険に気付けるため、安心安全に音楽を楽しめる
- 【メリット②】話しかけられた時に、いちいち外さなくていい
- 【メリット③】駅のアナウンスを聞き逃さないので、電車に乗り遅れなくなった
- 【メリット④】自分だけに聴こえるBGMを掛けながらキャンプができる
- 【メリット⑤】人と被らないのでオリジナリティが出る
- 【メリット⑥】カラバリが多いため、女子受けも良い
- 【メリット⑦】映画の主人公気分を味わえるので、朝からテンションが上がる!
ambie sound earcuffsのデメリット
まとめ:「ながら作業」が好きな人は買い!
聴きながら聞こえるイヤホン。その名もambie!
今回紹介するイヤホンはambie。
このイヤホン、なんと耳を塞がずに音を楽しむことが出来る、聴きながら聞こえる、「ながら聞き」が出来るイヤホンなんです!
現在、商品は有線と無線の2種類のラインナップがあります。
僕は両方を発売とほぼ同時に購入しましたが、今回は有線のambie sound earcuffsをご紹介します。
このambie sound earcuffsは、ambie株式会社が開発した「聴く」と「聞く」を両立させた、画期的なイヤホンです。
両立ってどゆこと?ってなると思いますが、写真の矢印のところに穴がいており、鼓膜に向けて音が出るようになっています。
そのため、「聴く」と「聞く」を両立させることができたんです。
また、リモコンボタンも付いてるので、スマホをいちいち取り出さなくても再生、停止、次曲へスキップ、着信の応答程度の操作は出来ます。
マイクも感度が良いのついてるので、電話もストレス無く出来ます。
他の製品のポイントは下のとおりです。
このポイントを踏まえたイヤホンがどう良いのか?
実際に使用している僕が気付いたメリット、デメリットを紹介します。
まずはメリットから紹介します。
一つ目のメリットは、周囲の音も聞こえるので危険に気付き易くなり、安心安全に音楽を楽しめる点です。
カナル型のような密閉型イヤホンだと周囲の音が聞こえず、死角の情報が全く入ってこないため、うっかりしていると人にぶつかったり、最悪の場合は事故に繋がります。
しかしambieは耳を塞がない開放型なので、この心配がほぼいりません。
音楽を聴いている以上、多少は耳が音楽のほうに向いてしまうので過信は禁物ですが、密閉型に比べればそのリスクははるかに小さいので、安心安全に音楽が楽しむことができますよ。
二つ目は、耳を塞がないので、会話時にイヤホンをいちいち外す必要がないことです。
話しかけられてるのに気づいてからイヤホンを外し、会話が終われば再びイヤホンをつけるのって、地味にめんどうです。
話し掛けられていることに気付かずスルーしてしまうなんてことも、経験があると思います。
コンビニの会計のような短時間ならまだいいですが、服屋の店員と話すようなときは、イヤホンを外して仕舞わなきゃいけないですよね。
そして会話が終わったら、イヤホンを取り出して着ける、と。
話しかけられたときに、
また、再生、停止も付属のリモコンボタンを押すだけで出来るので、スマホを取り出すことなく自然に会話を続けることが出来ますよ。
駅構内のアナウンスを聞き逃すことが無くなったので、電車に乗り遅れることがなくなりました。
複数の路線が走るような駅では、乗りたい路線の電車を乗り過ごしたり逃したりすると、貴重な時間を失うことになりかねません。
1時間後にしか次の電車が来ない…みたいな。
そうならないために構内アナウンスを聞き逃さない必要があるんですが、密閉型イヤホンで音楽を聴いていると外の音が聞こえないため、聞き逃してしまう可能性が高まります。
そこにスマホ画面に集中していようものなら、その可能性はより高まりますよね。
しかし、ambieは「聴きながら聞く」ことができるので、アナウンスを聞き逃すことなく電車に乗れるのもメリットです。
4つ目はこれです。
僕も趣味としているキャンプですが、最近、キャンプ場内でのスピーカーを使用した音楽再生を禁止にしているキャンプ場が増えてきています。
理由としては、ユーザーさんに自然の音を聴いてもらいたいというのもありますが、外なのでスピーカーからの音が思ったより漏れてしまいます。
そのため、隣のキャンパーさんとトラブルになってしまうリスクがあるからです。
その点、ambieはイヤホンなので音漏れの心配はありませんし、つけたまま周りの音も聞こえるので、自分だけに聴こえるBGMを流している状態でキャンプができるんです。
密閉型のイヤホンだと「聴くに徹する」って感じですが、ambieは「ながら聞き」なのでBGMという感覚です。
この自分だけに聴こえるBGMを流しながら、焚き火のパチパチ音を聴けるのは至福の時間ですよ。
これは実体験ですが、ambieをつけている人と街中ですれ違うことがほとんどありません。
2017年3月から使用しているんですが、見たことがあるのは3人ほどですw
それくらい被りません。
そのため、他人と違う自分を肯定できるので、オリジナリティを出すことができます。
カラバリも豊富です。
基本カラーは
2018年9月からはファッションブランドのジャーナルスタンダードとのコラボカラーも発売されています。
スケルトンカラーの限定色なので、よりスタイリッシュに取り入れることが可能です。
こちらは限定生産品なので公式ホームページでしか取り扱いしていません。
ambie sound earcuffs JS exclusive 公式商品ページ
そもそもイヤカフ形状のイヤホンも少ないですし、形も可愛く、カラバリも豊富なんで人の目を引きやすいんですよね。
その分、女子受けも良かったりするので、会話のきっかけにもなりますよw
また、2018年11月からは赤白ツートンカラーの「ポケモンモデル」が限定発売されることが決まっています。
可愛い形にマッチするカラーとなっているので、プレゼントとしても喜ばれると思いますよ。※2019年2月20日現在、ポケモンモデルは完売しております。
メリット④でも上げたように、「自分だけに聴こえるBGM」状態になります。
これが一番、実際に使用してみて感激した点です。
これを好きな映画のテーマ曲なんかにすれば、そのテーマが自分のためだけに流れているような錯覚に陥れるので、自分カッコいい!と朝からテンションを爆上げすることもできます!
密閉型で聴きながら走ったりすると危険ですが、ambieなら周囲の音も聞こえるので、存分になりきれますよw
次はデメリットを紹介します。
最初のデメリットはこれです。
密閉型と比べて開放型は外に多少音が逃げるので、低音が物足りなく感じます。
とはいえ、スピーカー部分はSONYの音響技術が活かされており、移動しながら聴く分には十分な音質なので、利用シーンによって変えれば問題ないです。
ambieは音を通す音道管部分と耳をつかむ先端部分が分割するようになっています。
そのため、強めにコードを引っ張ると先端部分がはずれてしまいます。
ですが、このはずれ易さは耳を傷めないためでもあるのでしょうがないでしょう。
とはいえ、商品には予備の先端部分が1セット分同封されていますし、先端部分だけでも各色販売されているのでそこまで大きなデメリットではないと感じます。
最後のデメリットはこれです。
カナル型は耳の穴にハメればOKですが、ambieはイヤカフのため耳に挟まなければなりません。
最初の内は両手で取り付けないといけませんが、慣れてくれば片手での取り付けも可能になってきます。
ですが、無理やりにやろうとするとイヤカフの先端が外れて見失う可能性もあるので、注意が必要です。
現在、商品は有線と無線の2種類のラインナップがあります。
僕は両方を発売とほぼ同時に購入しましたが、今回は有線のambie sound earcuffsをご紹介します。
このambie sound earcuffsは、ambie株式会社が開発した「聴く」と「聞く」を両立させた、画期的なイヤホンです。
両立ってどゆこと?ってなると思いますが、写真の矢印のところに穴がいており、鼓膜に向けて音が出るようになっています。
そのため、「聴く」と「聞く」を両立させることができたんです。
また、リモコンボタンも付いてるので、スマホをいちいち取り出さなくても再生、停止、次曲へスキップ、着信の応答程度の操作は出来ます。
マイクも感度が良いのついてるので、電話もストレス無く出来ます。
他の製品のポイントは下のとおりです。
このポイントを踏まえたイヤホンがどう良いのか?
実際に使用している僕が気付いたメリット、デメリットを紹介します。
ambie sound earcuffsのメリット
まずはメリットから紹介します。
【メリット①】危険に気付けるため、安心安全に音楽を楽しめる
一つ目のメリットは、周囲の音も聞こえるので危険に気付き易くなり、安心安全に音楽を楽しめる点です。
カナル型のような密閉型イヤホンだと周囲の音が聞こえず、死角の情報が全く入ってこないため、うっかりしていると人にぶつかったり、最悪の場合は事故に繋がります。
しかしambieは耳を塞がない開放型なので、この心配がほぼいりません。
音楽を聴いている以上、多少は耳が音楽のほうに向いてしまうので過信は禁物ですが、密閉型に比べればそのリスクははるかに小さいので、安心安全に音楽が楽しむことができますよ。
【メリット②】話しかけられた時に、いちいち外さなくていい
二つ目は、耳を塞がないので、会話時にイヤホンをいちいち外す必要がないことです。
話しかけられてるのに気づいてからイヤホンを外し、会話が終われば再びイヤホンをつけるのって、地味にめんどうです。
話し掛けられていることに気付かずスルーしてしまうなんてことも、経験があると思います。
コンビニの会計のような短時間ならまだいいですが、服屋の店員と話すようなときは、イヤホンを外して仕舞わなきゃいけないですよね。
そして会話が終わったら、イヤホンを取り出して着ける、と。
話しかけられたときに、
- 外す
- 仕舞う
- 取り出す
- 着ける
また、再生、停止も付属のリモコンボタンを押すだけで出来るので、スマホを取り出すことなく自然に会話を続けることが出来ますよ。
【メリット③】駅のアナウンスを聞き逃さないので、電車に乗り遅れなくなった
駅構内のアナウンスを聞き逃すことが無くなったので、電車に乗り遅れることがなくなりました。
複数の路線が走るような駅では、乗りたい路線の電車を乗り過ごしたり逃したりすると、貴重な時間を失うことになりかねません。
1時間後にしか次の電車が来ない…みたいな。
そうならないために構内アナウンスを聞き逃さない必要があるんですが、密閉型イヤホンで音楽を聴いていると外の音が聞こえないため、聞き逃してしまう可能性が高まります。
そこにスマホ画面に集中していようものなら、その可能性はより高まりますよね。
しかし、ambieは「聴きながら聞く」ことができるので、アナウンスを聞き逃すことなく電車に乗れるのもメリットです。
【メリット④】自分だけに聴こえるBGMを掛けながらキャンプができる
4つ目はこれです。
僕も趣味としているキャンプですが、最近、キャンプ場内でのスピーカーを使用した音楽再生を禁止にしているキャンプ場が増えてきています。
理由としては、ユーザーさんに自然の音を聴いてもらいたいというのもありますが、外なのでスピーカーからの音が思ったより漏れてしまいます。
そのため、隣のキャンパーさんとトラブルになってしまうリスクがあるからです。
その点、ambieはイヤホンなので音漏れの心配はありませんし、つけたまま周りの音も聞こえるので、自分だけに聴こえるBGMを流している状態でキャンプができるんです。
密閉型のイヤホンだと「聴くに徹する」って感じですが、ambieは「ながら聞き」なのでBGMという感覚です。
この自分だけに聴こえるBGMを流しながら、焚き火のパチパチ音を聴けるのは至福の時間ですよ。
【メリット⑤】人と被らないのでオリジナリティが出る
これは実体験ですが、ambieをつけている人と街中ですれ違うことがほとんどありません。
2017年3月から使用しているんですが、見たことがあるのは3人ほどですw
それくらい被りません。
そのため、他人と違う自分を肯定できるので、オリジナリティを出すことができます。
【メリット⑥】カラバリが多いため、女子受けも良い
カラバリも豊富です。
基本カラーは
- My Heart White
- Asphalt Black
- Pop Sky
- Stamp Orange
- Cactus Green
- Toypu Brown
2018年9月からはファッションブランドのジャーナルスタンダードとのコラボカラーも発売されています。
スケルトンカラーの限定色なので、よりスタイリッシュに取り入れることが可能です。
こちらは限定生産品なので公式ホームページでしか取り扱いしていません。
ambie sound earcuffs JS exclusive 公式商品ページ
そもそもイヤカフ形状のイヤホンも少ないですし、形も可愛く、カラバリも豊富なんで人の目を引きやすいんですよね。
その分、女子受けも良かったりするので、会話のきっかけにもなりますよw
また、2018年11月からは赤白ツートンカラーの「ポケモンモデル」が限定発売されることが決まっています。
可愛い形にマッチするカラーとなっているので、
【メリット⑦】映画の主人公気分を味わえるので、朝からテンションが上がる!
メリット④でも上げたように、「自分だけに聴こえるBGM」状態になります。
これが一番、実際に使用してみて感激した点です。
これを好きな映画のテーマ曲なんかにすれば、そのテーマが自分のためだけに流れているような錯覚に陥れるので、自分カッコいい!と朝からテンションを爆上げすることもできます!
密閉型で聴きながら走ったりすると危険ですが、ambieなら周囲の音も聞こえるので、存分になりきれますよw
ambie sound earcuffsのデメリット
次はデメリットを紹介します。
【デメリット①】密閉型に比べると、低音は物足りない
最初のデメリットはこれです。
密閉型と比べて開放型は外に多少音が逃げるので、低音が物足りなく感じます。
とはいえ、スピーカー部分はSONYの音響技術が活かされており、移動しながら聴く分には十分な音質なので、利用シーンによって変えれば問題ないです。
ambie sound earcuffs商品ページより
【デメリット②】構造上、イヤカフの先端が外れやすい
ambieは音を通す音道管部分と耳をつかむ先端部分が分割するようになっています。
そのため、強めにコードを引っ張ると先端部分がはずれてしまいます。
ですが、このはずれ易さは耳を傷めないためでもあるのでしょうがないでしょう。
とはいえ、商品には予備の先端部分が1セット分同封されていますし、先端部分だけでも各色販売されているのでそこまで大きなデメリットではないと感じます。
【デメリット③】片手での装着は難しい
最後のデメリットはこれです。
カナル型は耳の穴にハメればOKですが、ambieはイヤカフのため耳に挟まなければなりません。
最初の内は両手で取り付けないといけませんが、慣れてくれば片手での取り付けも可能になってきます。
ですが、無理やりにやろうとするとイヤカフの先端が外れて見失う可能性もあるので、注意が必要です。
まとめ:「ながら作業」が好きな人は買い!
以上、ambie sound earcuffsのメリットとデメリットをご紹介しましたー
デメリットもあげましたが、僕的にはこれは買いですね。
というか、ぜひ自分だけに聴こえるBGMを体感して欲しいです!
自分で選んだ音楽が聴こえているのに、周りの音も普通に聞こえる、なんとも不思議な感覚です。
人と被らないしオシャレだし女子受け良いしで言うこと無しです!w
定期的に限定コラボ品も出していますしね。
ぜひ一緒にambieライフを楽しみましょう!
それではー|°о\X/о°|
デメリットもあげましたが、僕的にはこれは買いですね。
というか、ぜひ自分だけに聴こえるBGMを体感して欲しいです!
自分で選んだ音楽が聴こえているのに、周りの音も普通に聞こえる、なんとも不思議な感覚です。
人と被らないしオシャレだし女子受け良いしで言うこと無しです!w
定期的に限定コラボ品も出していますしね。
ぜひ一緒にambieライフを楽しみましょう!
それではー|°о\X/о°|
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