どもです!ワーゲンバス旅人ブロガーのたむ(@tamunikki_type2)です!
ドモヽ(´Д` ) ( ´Д`)ノドモ
逆に、クリンワックスにオススメじゃない方は、黒系のボディカラーの濃色車と、プラスティックメッキパーツの多い方です。
ドモヽ(´Д` ) ( ´Д`)ノドモ
今回は、車のボディはもちろん、メッキパーツにも使える液体ワックスの紹介です。
- 車のワックス掛けと、メッキパーツの磨き作業の時間を短縮できないかな…
洗車してワックス掛けて、メッキパーツを研磨剤で磨いて…ってなると、一日が終わってしまいますよね。
そんな風にお悩みのあなたに、ボディもメッキパーツにも使えて時短ができるピカピカにしてくれるオススメのワックスがあるんですよー。
目次
ボディにもメッキにも使えるワックス!ニューホープ・クリンワックス!
ニューホープ・クリンワックスにオススメの方は、淡色車で金属メッキが多い方!
ニューホープ・クリンワックスにオススメじゃない方は、濃色車・メタリック車でプラスティックメッキの方!
クリンワックスのかけ方
クリンワックスをかける時の注意点
ワックスの革命児、クリンワックスを使用して愛車を愛でよう!
ボディにもメッキにも使えて、洗車時間が時短できるワックスは、「ワックスの革命児 ニューホープ・クリンワックス」です。
目次
ボディにもメッキにも使えるワックス!ニューホープ・クリンワックス!
ニューホープ・クリンワックスにオススメの方は、淡色車で金属メッキが多い方!
ニューホープ・クリンワックスにオススメじゃない方は、濃色車・メタリック車でプラスティックメッキの方!
クリンワックスのかけ方
クリンワックスをかける時の注意点
ワックスの革命児、クリンワックスを使用して愛車を愛でよう!
ボディにもメッキにも使えるワックス!ニューホープ・クリンワックス!
ボディにもメッキにも使えて、洗車時間が時短できるワックスは、「ワックスの革命児 ニューホープ・クリンワックス」です。
形状は液体ワックスなのですが、ワックスの中に研磨剤の役割を果たす超微粒子パウダーが含まれています。
この超微粒子パウダー入っていることによって、塗装の下地までいってないキズであれば綺麗に無くすことができますし、メッキパーツのサビ取り、磨きも出来るんです!
超微粒子パウダ&特殊界面活性剤を配合することで頑固な水アカを強力除去。伸びも良く拭き取りが簡単。
純植物性の良質カルナバロウをセレクトし、深みのある艶・輝きが得られ白系塗装面色の美しさを復元。
撥水・耐久性に優れ塗装面を雨や空気中の酸化物質などの汚染物質から守ります。
ニューホープ クリンワックス商品ページ
また、通常の研磨剤と違ってワックスとしても使用できる製品のため、メッキを磨くと同時に撥水コーティングもでき、ボディ同様にメッキパーツのピカピカを長持ちさせることができます。
淡色車は塗膜が比較的硬いため、クリンワックスの超微粒子ポリマーを使用しても必要以上に研磨されることがなく、小傷などであれば綺麗に無くすことができます。
よく小傷が多くなると「蜘蛛の巣」なんて言われることがありますが、その「蜘蛛の巣」をきれいさっぱり無くすことができますよ。
また、金属メッキパーツを多く使用している車にも、ワックスがけと研磨作業の時間短縮が測れるのでオススメです。
研磨剤として有名なものはピカールですが、ピカールは塗膜に使用するともちろん傷がついてしまうので、取り外せないメッキパーツを磨く際はとても気をつけなければなりません。
その点、クリンワックスはボディにもそのまま使用できるので、神経質にならずに磨くことができる上、時間短縮にもなるんです。
愛車を愛でるのは好きだけど、ワックスがけ、研磨作業の時間を短縮したい方にオススメの商品です。
ニューホープ・クリンワックスにオススメじゃない方は、濃色車・メタリック車でプラスティックメッキの方!
逆に、クリンワックスにオススメじゃない方は、黒系のボディカラーの濃色車と、プラスティックメッキパーツの多い方です。
濃色車は塗膜面が柔らかいため、クリンワックスの超微粒子パウダーでも傷が残ってしまうリスクがあります。
塗膜がコンパウンドでも修復できなくなった場合は、塗装の塗り直しが必要になる可能性が高いので、あまりオススメはしないです。
また、プラスティックにメッキ加工をしたパーツへの使用もオススメはしないです。
硬い金属ではなく柔らかいプラスティックに加工を施しているため、超微粒子パウダーの研磨に母材であるプラスティックが負ける可能性があります。
もし負けて削れてしまうと母材の白い部分が露出し、カッコよくなくなってしまうので、プラスティックメッキパーツを使用している方にはオススメしません。
僕は時短と塗膜の保護を優先しているので、洗車は水洗いのみ行っています。
洗車、乾燥後にクリンワックスを塗り込んでいきます。
使用前にクリンワックスをよく振り、液体ワックスと超微粒子パウダーを均一に混ぜます。
均一に混ぜたあとはスポンジや雑巾などのウエスに適量取り、約20cm四方にムラなく円を描くように軽く塗り伸ばします。
軽く塗り伸ばしたあとは、表面が半乾きの状態になれば、素早く柔らかい綺麗な布で拭き取ってください。
たったこれだけでボディの小傷が消え、メッキパーツのサビも取る事ができ、愛車が光り輝くようになります。
クリンワックスをかける時の注意点
通常ワックスがけ時と同様ですが、直射日光での使用は避け、塗装面が充分冷えていることを確認してから作業しましょう。
塗装面が熱いとワックスの乾きが早くなってしまうためだけでなく、塗装面が柔らかくなっているので傷がついてしまいます。
また、強く擦るのは汚れがひどい時だけにしてください。
強く擦ると塗膜にダメージを与える可能性があるので、必ず軽く塗り伸ばしてください。
また、一度に広い面積に対しての使用や、完全乾燥後に拭き取るのはやめておきましょう。
ワックスがけのムラが発生しやすく、仕上がりがイマイチになる可能性があります。
ワックスの革命児、クリンワックスを使用して愛車を愛でよう!
以上、ボディにもメッキパーツにも使用できるワックスの革命児、「ニューホープ・クリンワックス」の紹介でしたー
僕はこのワックスを使うようになってから、洗車〜ワックスがけ〜研磨の作業時間が6時間から4時間に短縮することが出来ました。
愛車を短い時間でピッカピカにして、大切なパートナーや友達と、ご機嫌なドライブに出かけましょう!
ちなみにこのワックス、蛇口などの水垢取りにも使用できるみたいです。
それでわー|°о\X/о°|
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